2015年10月18日日曜日

10月17日前川正明ギャリートーク「アート論」


1017日午後7時半より、前川正明さんのギャラリー・トークが開かれました。彼の友人たちも、東京や島田などから駆けつけてくれ、非常に熱気にみちたものになりました。




トークのタイトルは<アート論>でしたが、前川さんは自分の長いアート活動歴の中から、特にサンフランシスコ・アート・インスティチュート卒業以降、1980年代後半からの東京での活動について語ってくれました。




彼はアート活動の一環として、自分の作品制作ばかりでなく、アートスクールやアートバアーを開いたり、数々の展覧会を企画してきました。またパブリックアートの分野においても、東京の幾つかの有名なショップの外壁オブジェやペインティング制作なども行ってきました。さらに、美術だけでなく、自分のロックバンドを作り、音楽の分野においても異彩を放っています。




こうした活動はすべて、アートの社会的機能を高め、アートと一般の々との接点を拡大したいという、彼の熱い思いを反映しています。今後は、10年単位の長いスパンを持ったアートプロジェクトに取り組みたいということです。




最後に、彼は、活動開始後ようやく1周年を迎えたばかりのアートスペース<エディション・シミズ>について、こうしたオールターナティブな空間を作ること自体、社会的なアート作品であると付け加えてくれました。


'Gallery Talk' by Masaaki Maekawa was held at artspace Edition Shimizu on Oct. 17.  He talked about his long-time art activities: not only creating his own artworks, but also founding art schools or opening art bars in Tokyo. His aim is to develop the role of contemporary art radically in our society.







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