2015年4月13日月曜日

「望月しげる写真展」ギャラリー・トーク「ポートレート」4月11日(土)

「望月しげる写真展」のギャラリー・トーク「ポートレート」が11日午後5時半より開かれました。参加者は15名で、約1時間半、「ポートレート」や写真一般に関するさまざまな話題について話し合いがおこなわれました。



「写真はポートレートに始まって、ポートレートに終わる」という言葉は、参加者のひとりが言ったように、写真を始めたばかりのどんなひとでも、人物写真を撮ることができるが、その奥は非常に深いということでしょう。また、ポートレートを撮るとき、スタイルから入るのではなく対象としての人物の本質を捉えるためにプリントまで含めていろいろな工夫が必要だという意見もでました。いずれにしても、現在はプライバシーの問題もあり、人物写真を撮るのが非常にむずかしい時代なのかもしれません。

当日、ポートレート関連した写真集をみなさんに持参していただきました。参考までにあげておきます。



・「人間関係」(篠山紀信)
・「PERSONA」「世間の人」(鬼海弘雄)
・「BHUTAN」(井津建郎)
・「風貌」(土門拳)
・「ポートレート」(ロベール・ドアノー)
・「If we shadows」(ディヴィッド・ベイリー)
・「肖像写真」(多木浩二)

Gallery talk about 'Portraits' was held at artspace Edition Shimizu on April 11, 2015.




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