2014年11月11日火曜日

ギャラリートーク「写真と私」

11月8日(土)午後5時半より、ギャラリートーク「写真と私」が開かれた。画廊には約20名の方々がやって来きました。

まず出品者6名が自己紹介し、それから参加者のみなさんにも同様に自己紹介をしていただく。アメリカの参加者フレッドとポールさんについては、自分が簡単な紹介をする。その後、出品者がそれぞれ自分の作品について、制作意図や表現方法について説明する。その間、参加者の方々から、出品者に自由に質問をしてもらう。

出品者と参加者の間で熱のこもった質疑応答が交わされ、開始から1時間半の後、ようやく今回のギャラリートークが終了しました。



トークの間にトピックとしてあげられたものを幾つか紹介したい。

・自己の存在確認としての撮影行為
・色彩としての写真、「ニューカラー」とのつながり
・写真表現の多様性
・モノクロ銀塩写真の制作技法
・「日録」としてのスナップ写真
・デジタル対アナログ
・デジタル画像の編集・加工の問題点
・写真と言葉・意味
・スデクのパノラマとiPodによるパノラマ
・自分では撮らない「見出された写真」(found image)
・写真の記録性と時間の経過によるその価値
・撮影行為にかかわる偶然性と無意識
・写真と「魂をこめるということ」
・作者、作品としての写真、鑑賞者の関係性

さて、写真あるいは光画に関心を抱いているみなさん、トークで語られた話題とみなさんが日頃考えている問題とつながるところがありますか。


The gallery talk 'Photography and I' was held on Nov. 8 and all the participants discussed a variety of issues about contemporary photography.



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